コオロギ対策しながら、自然農法でアブラナ科野菜を育てる
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わが家の畑にはコオロギがうじゃうじゃいて、これから秋蒔きのアブラナ科野菜を育てるにはコオロギ対策が必須となります
殺虫剤は使用しない主義なので、とりあえずは、コオロギに出来るだけ野菜を食べられないようにする工夫をしていきます
こちらの金時生姜を栽培中の畝に大根を育て始め
畝の周囲に、コオロギが好きな米糠を撒いてみました
昨年の10月下旬に米糠を撒かずに種蒔きしたら、カブと大根の新芽をぜーんぶ食べられた被害に比べると、今のところは被害が少ない状態です
(*´v`*) おしっ!!
米糠を与えておくだけで野菜の方をあまり食べなくなるなら、ほんとうに助かりますわ~
このまま効果が続くか観察しながら栽培していきます
白菜やブロッコリーなどの育苗中は、防虫ネットで守っています
コオロギの天敵は、カエル、トカゲ、ムカデ、カマキリ、トカゲ、蜘蛛、鳥類などだそうで、庭や畑にも色々いるから餌になっているんだろうな…
コウロギは蛾の幼虫や雑草の種を食べたり、畑や庭の中で他の生き物たちの餌になったり、生態系のバランスを保つ役割も持っているんですね
自然農法は虫や雑草を敵とせずに、バランスを保ちながら共存共栄させて、作物を健康に美味しく育てる農法
自然な環境で健康に育ったお野菜たちは、滋味豊かで美味しくて、人のこころと身体を健やかにしてくれます
自然治癒力・免疫力を高めてくださる日々の美味しい食事に感謝♡
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