東洋医学でみる 肥満とストレスの関係
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東洋医学では
「氣」が
体の中を
スムーズに
「流れていること」
が生命維持にとても大切な要素ととらえています。
氣の流れとは・・・
・物質(食物・酸素など)
・エネルギー
・生命情報
の3つの流れです。
「氣」の流れがスムーズにいかないことが、太る原因になります
「氣」は、人間の精神面に深くかかわっており、とても影響を受けやすいものです。
心のストレスは、「氣」を停滞させて、太る原因になってしまいます。
ストレスによって「氣」が停滞すると・・
・抑鬱状態
・お腹が張る
・尿が出にくい
・朝起きれずなかなか調子が出ない
・便秘
・頭が重い
・喉のつまり感
など様々な「気滞(気鬱)」の症状を引き起こします。
この状態が続くと…
体内のエネルギー代謝も鈍くなって、体内に余分な脂肪や老廃物が溜まりやすくなっていきます。
「自分には、心のストレスによる体調不良なんてないはず」
と顕在意識で思っていても、身体は心のストレスを敏感に察知してしまうため、潜在的に心のストレスの影響を受けていたりします。
心のストレスを解消して、代謝の良い身体にしてあげたいですね☆
心も身体も
いつも頑張ってくれて
有り難う…
感謝して
いたわってあげましょう~(*´◡`*)
参考文献:『勉強したい人のための 東洋医学のきほん』
「心のストレス」を根本から解消するには…
内側から健康に美しくなる習慣を始めませんか♪
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