台風10号の豪雨と強風の止み間に 種蒔きや定植
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台風10号の影響で和歌山県新宮市も波浪警報が発令され、大雨や強風にみまわれています。
近所の田圃のはざかけが倒れて、稲が落ちて水に浸かっていました。
昨夜の強い風で木枠の防虫ネットが吹き飛ばされ、中にあったブロッコリーの種を蒔いた苗ポットがトレーごとひっくり返り、隣のブロッコリーの苗の上に被さっていました。
今朝は、雨と強風の止み間をみはからって、早速ブロッコリーの種を蒔き直しました。
それから、ニラとパセリの種を生ゴミ堆肥を施しておいたプランターに蒔き
8月に種蒔きしたサヤエンドウの苗4株をスイカの後作の畝に定植しました。
この畝にも生ゴミ堆肥を施して、EMを撒いて寝かしてありました。
8月蒔きのサヤエンドウは、順調に育つと11月から12月に収穫できます。
ブロッコリーの育苗は初めてなので順調に育つか心配ですし、防虫ネットの中に侵入してくるコオロギに食べられる被害もあるから、たくさん育苗中です。
大きな苗ポットの方が根がしっかりした苗が育つと思うので、大きな苗ポットにも追加で蒔いてみました。
サニーレタスの種も苗ポットに蒔きました。
蒔きどきの種を次々に蒔いて、お野菜の自給自足を目指します♬
今年も大型台風の時期と家庭菜園の種蒔き時期が重なり大変ですが、天候とお野菜たちの特徴をよく見極めながら取り組んでいこうと思います。
美味しいお野菜たくさん収穫できるといいな~
(*>∇<)ノ fight~♪
「せっかく蒔いた種がダメになってしまった~!」
「あぁ~あ~! せっかく芽が出てきていたのに~!」
頭の中でブツクサ言う声が騒いだとしても
「これだけの被害で済んで、ほんとうによかった!」
「さぁ またやり直そう♬」
と思って行動し始めると、「いま自分に出来ること」を次々にやりたくなるものですね
(・∀・)ノ♪
わたしは、頭の中でグルグル渦巻く不平不満に巻き込まれ、とても不愉快な時間を過ごすことが多かった…
(-’д-) ~ イライラ ~
自ら進んで不満なことを考えて、自分で不愉快になる…
そんな単純な罠にはまりまくってしまうのだった
罠にはまる前に抜け出すには、いま、この瞬間のなかに感謝を見出すこと…なんだろうなぁと感じています♡
自らのエゴにぐるんぐるんに巻き込まれて苦しんでいたわたしのバイブルだった『ニュー・アース』(エックハルト・トール氏 著)・・・なかでも、とりわけ好きな一節を引用させていただきますね♡
― 以下引用 ―
受け入れるとは、たったいま、この状況のこの瞬間に自分がしなければならないことだからしよう、と思うことである。いま起こっていることを心のなかで受け入れる重要性についてはすでに詳しくお話ししたが、しなければならないことを受け入れるのもその一つの側面だ。
たとえば深夜、見知らぬ場所で篠つく雨のなか、パンクしたタイヤを交換しなければならないとしたら、情熱を燃やすどころか楽しむことだってできないだろうが、受け入れることはできる。受け入れれば、安らかな気持ちで行動できる。その安らぎは微妙な振動のエネルギーとして、行動に流れ込む。表面的には受け入れるのは受身に見えるが、実際にはこの世界にまったく新しい何かをもたらす積極的で創造的な状態だ。その安らかさ、微妙な振動のエネルギーが意識であり、そのエネルギーをこの世界に流入させる方法の一つが抵抗せずに降参することだ。これは受け入れることの一つの側面である。
― 引用終わり ―
ありがとうございます(ˆ⌣ˆ♡)
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