育苗中の白菜の畝の準備

育苗中の白菜たちが、日に日に大きくなって来ています

今年は、春夏にインゲンや枝豆などのマメ科を植えた畝の後作に、白菜、カブ、ブロッコリー、大根、小松菜、チンゲン菜、かつお菜などを栽培します

春菊やレタスなどのキク科をコンパニオンプランツとして一緒に植えると、白菜や小松菜などのアブラナ科の病氣や虫害を防ぐ効果があるそうなので、混植する予定です

土の酸性度を計測するとPH7以上にアルカリに傾いている畝があるので、コンポスター生ゴミ堆肥と一緒に酸性のピートモスを元肥にし、EMを1000倍に薄めて撒いて、植え付け準備しておきます

苗たちは、コオロギと豪雨から守るため、防虫ネットとビニールの屋根の中

雨の止み間をみはからって、秋冬野菜の畝の準備を急ピッチで進めています～♬

(∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)

小規模な家庭菜園とは言え、自然農法はやることが山積みですが、すくすく育っているお野菜たちの生命力や喜ぶ子どもたちの笑顔がやる氣の原動力♡

夢中になって身体を使うと疲れ方も心地よく、なにより氣のめぐりがよくなって元氣になります

(*>∇<)ﾉ♪

自分の目指す自然農を続けてゆける農地があることに、感謝でいっぱいです

(^人^)

ありがとうございます(ˆ⌣ˆ♡)

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